今、道草中なんで・・・

常時道草中なみちるの道草日記

一定期間更新がないため広告を表示しています



  • Category > -
  • Written by > スポンサードリンク

おくりびと

邦画を映画館で観ようと思ったのは久しぶりである。
作品は「おくりびと」

とても、いい映画だった。

「納棺師」という職業があることを初めて知った。
私自身はまだあまり人の「死」に立ち会った事がない。
子供の頃の祖父のお葬式を思い浮かべてみても、納棺の儀というようなものは
なかったと思う。
だから映画に描かれている納棺師が正しいのかはわからないのだが・・・
それはとても神聖で、所作のひとつひとつに死者に対する尊厳を感じられた。

そして作品の全体を覆う庄内平野の美しい風景とチェロの調べ。

雪景色の田園に白鳥が舞い集い、鳥海山を背に主人公が子供の頃使っていた
分数チェロを弾く・・・そんな映像を観て、しみじみ日本は綺麗だなあと思う。

「死」を扱ってはいるが、随所に笑えるシーンもあり、決して湿っぽくなく
しっとりとした映画だった。

泣けて困った。










  • Category > -
  • Written by > スポンサードリンク

Comments

▼コメントする









Trackbacks

Trackback URL
このpageのtopへ▲

2017

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>

Latest Entries

Categories

Recent Comment

このpageのtopへ▲