今、道草中なんで・・・

常時道草中なみちるの道草日記

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クラッシュ

会社帰りに新宿武蔵野館で「クラッシュ」を観る。

これは観たいと思っていたので、金券ショップで武蔵野館の株主招待券を
手に入れておいたのだが、期限が2月一杯だったのに気付き、早く行かなくちゃと
思っていたのだった。

アメリカ社会で根深い人種差別問題がテーマになっている。
こういうデリケートなテーマは、観る人の国や人種によって感じ方が
全く違うだろうなと思う。

一見バラバラに思えた人間関係が最後に繋がっていくのだが、特に
サスペンスでもミステリーでもない。
誰しもの心の中に共存している善と悪、正義や不正を繊細に描いていて
いろんなことを考えさせられた。

少し重いかもしれないが、とてもいい映画だった。

レイトショーで観たので、終わった頃はもうかなり遅い時間になっていた。
東京の天気予報は雪だったが、良いほうに外れて雨も上がっている。
それでも、ものすごく寒くて寄り道する元気が出なかった。
いま少し余韻に浸りたかったのだけど・・・・残念。。。



バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション

「それは、神にも許されぬ行為」。

DVDで観た。
「今日、北京で蝶が羽ばたけば来月ニューヨークで嵐が起こる」といった、
初期条件のわずかな違いが大きなズレを引き起こすカオス理論がタイトルに
なっている。

こういうタイムパラドックス物は好きだ。映画館で観れば良かった。
ラストで主人公が取った行動は、好きな彼女を救うためではあるがあまりに切ない。

美しいアシュトン・カッチャーの魅力が満載。
エンディングのオアシスを聴きながら余韻が楽しめる。




CSでやっていた「呪怨」を、うっかり観てしまう。

このテのものは自分からは絶対観に行ったりしないのだが
TVでやっていると、つい観てしまうのである。

あまり入り込まないようにしていたので、ストーリーが
よくわからないままエンドクレジットになり、あれ?終わり?
とほっとしたのもつかの間、ご丁寧にそのすぐ後、「呪怨2」が
始まった。ひえ〜。。。

恐怖というのは、想像の中にあるときが一番強い。
何か背後にいるのではないか、鏡に何か映るのではないかと
思っているときのほうがよほど恐ろしいものである。

実際に白塗りの子供や(殺された)母親がこれでもかと
登場するようになると、あまり恐くなくなってしまった。
むしろユーモラスでさえあった・・・・。

といっても、寝る前になったら観始めの頃の恐怖がフラッシュバック。
なんか夢に出そう・・・・。
やっぱり観なきゃよかった。
恐いよ・・・・。くすん。。。





ロスト・イン・トランスレーション

ソフィア・コッポラ監督脚本作品。
彼女の監督デビュー作である、ヴァージン・スーサイズの印象が
鮮烈だったので、期待して観たのだが山場が全くなく、つまらない。

お互い別々の理由と、別々の危機感を抱えて異国の地日本に来た男女が
知り合い、そのまま別れていく。ただそれだけ。
二人のその後は観客の想像に任せるということなのだろうが、
想像したいほどの余韻が残らない。

・・・・と、偉そうに辛口で語ってみる。。。






オールド・ボーイ プレミアム・エディション

遅まきながら、レンタルで韓国映画の「オールド・ボーイ」を観るが、
あまりの凄惨さ、後味の悪さに暗鬱な気分になる。。。





25時 スペシャル・エディション

エドワード・ノートン主演。
スパイク・リー監督作品。

麻薬の密売人であるモンティ(エドワード・ノートン)は
密告により7年の実刑を受ける。
刑務所への収監は24時間後。

収監されるまでの丸1日を過ごすモンティの絶望、
自分を売った者への疑惑、友人や恋人との様子が
静かに描かれる。

エドワード・ノートンのファンなので観た。
相変わらずインテリでヒゲも渋くて演技も上手い。

だが、「刑務所は地獄だ」「人生を台無しにした」と
女々しく、自分としてはいまいち感情移入が出来ず・・・・。
ただ、一緒に暮らしている恋人を深く愛していて、

「彼女は寝た後でも夢に見た初めての女だ」

と友人に語る。

・・・・こんな風に愛されたい!と全ての女が思うであろう
エドの痺れるセリフの一言でここにUP。




ウォルター少年と、夏の休日 コレクターズ・エディション

無責任な母親に、ある夏、親戚の老人のところに預けられた少年。
老人は兄弟で気ままな暮らしを送っていた。

主演の少年はハーレイ・ジョエル・オスメント。
天才子役の名を欲しいままにした「シックス・センス」から
ずいぶん成長している。
が、あの切なそうな表情は健在で、それが随所に涙を誘う。

全体はほのぼのとしたハートフル・コメディ。
2人の老人がとにかくパワフルでカッコいい。

セールスマンは銃をぶっ放して追い返し、街のチンピラは
叩きのめした上に家に連れてきて説教をする。
そして、ロマン溢れる若かりし頃の武勇伝。

とても楽しい映画で、これでもしバッドエンドだったら
どうしよう・・・と妙にドキドキしながら観ていたのだが、
それは杞憂に終わってほっとした。
この物語にふさわしい結末だと思う。

・・・・ただ、この陳腐な邦題はどうにかならなかったものか。。。
ハーレイ君主演だから、ファミリー層がターゲットだったのかも
しれないが・・・・・。

原題は「Secondhand Lions」。

タイトル通り、ライオンはメタファーである。
実際、映画にも登場するライオンは重要な役割を担っている。
原題をそのまま使ってほしかったと思う。

カッコいい2人の「本物の男」と、大人になりかけの少年。
それに対比して男にすがって生きることしかできない、
悲しいまでに「女」である母親。

「信じるだけの価値のあるものがある。それが真実かどうかは
 問題ではない」
老人が少年に言った言葉。

安心して観られる感動作である。




バッファロー'66

ヴィンセント・ギャロが監督、脚本、主演、音楽を手がけ
出世作となった作品。

刑務所を出所したばかりの男が、親に妻を連れて帰ると
嘘をついてしまったために、行きずりの少女を拉致して脅し
自分の妻役を家族相手に演じさせる。

少女は大して怯えず、言われる通りに妻役を演じているうちに
二人の距離は少しずつ縮まっていく。
やむを得ず少女を脅して連れ回しているものの、根がピュアな
男は少女が誘惑しても手も出せない。

途中、ところどころでクスッと笑いながら、ラストでほのぼのと
温かい気持ちになる。
この頃のクリスティーナ・リッチはむちむちでとても可愛く、
反対に痩身のギャロのダメぶりが滑稽で憎めない。

恋愛映画が苦手な人にも受け入れてもらえそうな作品。






水曜のレディースデーを利用して、隣の部署の女の子と
「マイボディガード」を観に行った。

全席指定のため彼女が先に行ってチケットを買っておいて
くれるというので、有楽町マリオンで待ち合わせる。

主演はデンゼル・ワシントン。
自分が護衛していていた少女が誘拐され、自分も撃たれて
重傷を負う。
少女が殺されたと聞いた彼は、犯人達に復讐を遂げていく。

少女役のダコタ・ファニングがとにかく可愛い。
デンゼル・ワシントンは自分に命を与えてくれた少女を
奪った犯人達を冷酷非情に追い詰めて行くが、そのさまが
超がつくほどかっこいい。

ただ内容がかなり重く残酷なシーンも多いので、苦手な人も
いるだろう。
デンゼルファンの私は無問題。

その後は予約しておいた焼鳥のお店へ。
ムードもお店の人も感じ良く、とてもおいしかった。

映画が終わったのが10時近かったので、気がつけばもう終電間近。
会社の彼女とは何度か一緒に映画に行っている。
今日もとても楽しかった。

明日が休みじゃないのが残念である。




レンタルで「半落ち」を観た。

・・・・泣いた。映画館で観なくて良かった。
多少無理なところもあるが、全体的に抑えた感じがいいと思う。

惜しむらくは・・・エンディングの主題歌が森山直太朗だったこと。
あの粘っこい歌い回しが個人的に好きになれないのである。

出来ることならエンディングは、押しつけがましい歌詞のない、
きれいなインストにしてほしかった。



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